
歯並びや噛み合わせを整えると、生活の質を向上させることができます
矯正歯科
矯正治療によって、歯並びや噛み合わせが整うと、バランスよく食べ物を噛めるようになったり、清潔感が高まったりします。また、磨き残しも少なくなるのでむし歯や歯周病に罹患するリスクが抑えられます。見た目に加えて健康面にもメリットがあるのが矯正治療の特徴です。当院では、お子さんから大人の方まで矯正治療を行っています。大人になってからでも矯正は可能です。何歳からでもぜひご相談ください。
矯正することは今やスタンダードな選択です

欧米など先進国の多くでは、矯正治療は一般的な歯科治療の一部として定着しており、保険適用の対象となっている国もあります。
近年、日本でも矯正治療が広く認知されるようになり、多くの方が歯並びやかみ合わせの改善に関心を持つようになりました。特に見た目の改善だけではなく、かみ合わせや発音、そして全身の健康を向上させる観点からの治療も求められるようになってきています。そのため歯並びやかみ合わせに少しでも違和感がある方は、まずは歯科医院で専門家に相談してみることをおすすめします。矯正治療の必要性や方法について、適切なアドバイスを受けることが大切です。
早くから矯正しておくことが
大切です
矯正で噛み合わせを改善することの重要性

「矯正は見た目を気にする人がするもの。少しくらい見た目が悪くても気にしない」とお考えでしたら、それは間違いです。歯並びの悪さは、見た目だけの問題ではありません。
歯並びの悪い状態を放置すると、むし歯や歯周病になりやすくなってしまいます。それが原因で、将来入れ歯になってしまうこともあるのです。また、噛み合わせの悪さからくる体調不良に悩まされ続けることにもなります。
歯並びが悪いまま放置するリスク
むし歯や歯周病になりやすい
歯並びが悪いと、歯のお手入れが難しくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。歯と歯の間に隙間ができたり、歯が重なり合ったりすることで、歯ブラシが届きにくい部分ができ、プラークや食べかすが溜まりやすくなるのです。また、かみ合わせのバランスが崩れると、特定の歯に過度な力がかかり、歯や歯肉を傷めてしまうこともあります。
胃腸へ負担がかかる
歯並びやかみ合わせに問題があると、食べ物を十分に噛み砕くことができなくなります。その結果、大きな食べかすが胃や腸に送られ、消化器官に負担をかけてしまうのです。特に成長期のお子さんは、消化不良を起こすと、栄養素の吸収が阻害され、体の発育にも悪影響を及ぼす可能性があります。
発音や滑舌に影響がでる
歯並びの乱れは、発音や滑舌にも影響を与えます。歯と歯の間の隙間から息が漏れたり、歯の位置によって舌や唇の動きが制限されたりすることで、正しい発音ができなくなるのです。特に英語の発音が難しくなると言われています。歯並びが原因で滑舌が悪いと感じている方は、矯正治療によって改善が期待できます。
身体的な発育への影響
歯並びやかみ合わせにトラブルが起きると、顎の位置がずれることがあります。すると、体の重心もずれてしまい、特定の部位に負担がかかるようになってしまうのです。その結果、姿勢の悪化、肩こり、頭痛、めまいなどの症状が現れることがあります。歯並びを整えることは、単に見た目の問題ではなく、全身の健康と深く関わっているのです。
脳に対する影響
噛むという行為は、脳の活性化に大きな影響を与えます。噛むことで脳への血流が増加し、脳の機能が高まるのです。しかし、歯並びが悪いと噛む力が弱くなり、脳への血流が減少してしまいます。その結果、脳の機能低下につながる可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群
歯並びの乱れは、睡眠時無呼吸症候群の原因にもなり得ます。下顎が後退していたり、小さかったり、かみ合わせが深かったりすると、舌が喉の方向に向かっていってしまうのです。その結果、気道が狭くなり、睡眠時の呼吸が阻害されます。歯並びを改善することで、睡眠時無呼吸症候群のリスクを下げる効果が期待できます。
当院の矯正治療について

矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が担当
当院では矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が3名、小児から大人まで、矯正治療を行っています。また、「矯正は子ども時代でなければ遅い?」とご心配の方でも大丈夫です。矯正治療に年齢制限はありません。無料カウンセリングも行っていますので、お気軽にご相談下さい。料金的なご心配がある方には個人的に月額でのお支払いも相談対応しています。
※矯正日は、毎週火曜日と金曜日です。
当院で行う矯正治療
ブラケット矯正

ブラケット矯正は、歯の表面に装着したブラケットとワイヤーを用いて歯を移動させる、一般的な矯正方法です。ほとんどの不正咬合に対応できる汎用性の高い治療法として知られています。
金属の装置(メタルブラケット)を歯の表面に装着してワイヤーを通します。金属だと笑ったときや口を開けたときに目立ってしまうことを気にされる方もいるかと思いますが、セラミック製やプラスチック製の目立ちにくいブラケットもお選びできます。
Merit
メリット
- 幅広い症例に対応ができる。
- 目立ちにくいブラケットや非金属のブラケットから選択ができる。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 金属製のブラケットの場合は、目立ちやすい傾向がある。
- 歯磨きがしにくく、よく食べ物が引っかかる。
透明マウスピース矯正(インビザライン)

「装置が目立つのは嫌」という方には、透明のマウスピースを装着する矯正をお勧めいたします。当院ではアメリカのアラインテクノロジー社製「インビザライン」という装置を採用しています。通常のマウスピース型矯正装置よりも痛みが出にくい、プラークが付着しにくい、薄く透明なので目立たない、とメリットが大きく、世界中でもっとも多く採用されています。
Merit
メリット
- 透明なので治療中なのが気付かれにくくなる。
- 金属アレルギーの心配がない。
- 取り外しができるので、ケアがしやすくなる。
- 取り外しができるので、装着時の圧迫感や痛みは少なくなる。
- 通院回数が少なくて済む。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 海外輸入となるため、お手元に届くまでに1か月以上の時間をいただく場合がある。
- 患者さんの症例によっては使用できない場合がある。
- 1日の中で、長時間装着していただく必要がある。
- 装着時間が短いと、マウスピースとの適合性が悪くなり、作り直す可能性が出てくる。
未承認医療機器の使用について
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた、マウスピース型矯正装置「インビザラインによる矯正治療」を行っています。以下の事をご理解の上、治療をさせて頂きます。
- 医薬品医療機器等法上の承認:未承認
- 入手経路:個人輸入(医師がアラインテクノロジー社へ個人依頼)
- 同一成分や性能を有する他の国内承認の医薬品の有無:無し
- 諸外国における安全性等の情報:FDA認可あり。日本国内では医療機器としての矯正装置に該当しませんが、使われている素材は日本国内で薬事承認されています。
- 医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
シュアスマイル

当院では、デンツプライ・シロナ社の最新矯正システム「シュアスマイル」を導入しています。シュアスマイルは、CAD/CAM技術を用いて患者さんの歯や歯根、顎骨のデータを3Dモデル化し、コンピューター上で詳細な診断と治療計画の立案を行うのが特徴です。そのため、従来のブラケット矯正と比べて、より効率的かつ正確な治療が可能となります。
また、3Dモデルを使って患者さんに治療の流れをわかりやすく説明できるので、治療への理解と協力が得られやすくなります。さらに、コンピューター制御により、歯の移動をきめ細かく調整することで、治療期間の短縮も期待できます。
Merit
メリット
- 透明なので、目立たずに矯正治療を進められる。
- 金属アレルギーの心配がなく、安心して使用できる。
- 取り外しができるため、ブラッシングや食事の際に便利。
- 装着時の痛みや違和感が少ない。
- 通院回数を抑えられる。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 症例によっては適用できない場合がある。
- 1日の大半は装着している必要があり、装着時間が短いと効果が減少する。
未承認医療機器の使用について
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた、マウスピース型矯正装置「インビザラインによる矯正治療」を行っています。以下の事をご理解の上、治療をさせて頂きます。
- 医薬品医療機器等法上の承認:未承認
- 入手経路:個人輸入(医師がデンツプライ・シロナ社へ個人依頼)
- 同一成分や性能を有する他の国内承認の医薬品の有無:無し
- 諸外国における安全性等の情報:重大な副作用も報告されておりません。
- 医薬品副作用被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
舌側矯正

舌側矯正とは、通常の矯正では歯の表側に付ける矯正装置を歯の裏側に付けることで、裏側矯正ともいわれます。歯の表面に装置が見えませんので、矯正中であることを気づかれずに行えます。
Merit
メリット
- 歯の裏側につけるため、目立ちにくい
- 表側に取り付けるブランケット矯正より歯を比較的清潔に保てるのでむし歯になりづらい。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 他の矯正器具と比較すると費用が高くなる。
- 慣れるまで舌にあたりやすく、口腔内が傷つくことがある。
インプラント矯正

インプラント矯正とは、矯正治療用につくられた小型人工歯根を歯と歯の間や顎の骨に埋め込み、歯を正しい位置に移動させていく治療法です。一般的な矯正方法では対応できないケースにも適用できるのがメリットです。
Merit
メリット
- 従来外科手術が必要とされていたケースでも手術なしで治療可能な場合がある。
- 矯正の必要がある特定の歯にアプローチできる。
- 難症例にも対応できる。
- 治療期間を短くすることができる。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 埋め込んだ人工歯根に違和感を感じることがある。
- 人工歯根周りに汚れや歯垢がたまりやすい。
部分矯正

一部分だけの矯正になる為費用が安価で、矯正期間も短い。部分矯正では特定の矯正装置ではなくブランケットやマウスピースなど、いくつかの種類の中から選んで使用します。
Merit
メリット
- 気になる歯だけ矯正できる。
- 動かす歯が少ない為費用が安く、治療期間も短い。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 適応できる症例が限定される。
- 噛み合わせを改善することは難しい。
当院の小児矯正について

小児矯正の目的は顎の骨や筋肉の成長を利用して、顎の発育をサポートすることです。一般的には永久歯が生え揃う6~12歳頃が対象です。歯がまっすぐ並ぶよう顎のスペースを広げたり、歯が自然に生えるよう誘導したりとさまざまな治療法があります。
子どもの場合は成長の途中なので、歯並びだけでなく骨格の問題によって噛み合わせに影響が出ている可能性もあります。歯並びに関係なく一度相談されることをお勧めします。
早くから矯正をする重要性

矯正治療は、子どもの頃から始めることで、より良い結果を得られます。成人になると、顎の骨格はほぼ変化しないため、重度の不正咬合の場合は外科的な手術が必要になることもあります。
一方、子どもの頃は顎の成長が続いているため、その成長をコントロールすれば、理想的なかみ合わせを目指すことができるのです。
また、子どもの頃に顎を拡大すれば、将来的に抜歯を伴う矯正治療を避けられる可能性もあります。早期の段階で治療を始めることで、より多くの選択肢を持つことができるのです。そのため、子どもの歯並びやかみ合わせに悩んでいる親御さんは、早めに矯正歯科専門医に相談することをおすすめします。お子さんの成長に合わせた適切な治療計画を立てることで、健康的で美しい口元を手に入れることができます。
歯並び・噛み合わせに影響を与える癖や習慣
口呼吸

鼻呼吸ではなく、口呼吸を続けると、舌が下の前歯を常に押すことになり、歯並びに悪影響を及ぼします。下の前歯に継続的な圧力がかかることで、歯が不自然な位置に移動してしまうのです。さらに、口呼吸では口周りの筋肉が正常に使われないため、顎の成長にも悪影響を与えます。
舌癖

舌は、通常、上の前歯の付け根に軽く触れている位置に置かれるのが正しい状態です。しかし、舌先で前歯を押すような位置に舌を置く癖がある場合、前歯が前方に押し出され、出っ歯になる可能性があります。この舌の位置の異常を「舌癖」と呼びます。
指しゃぶり

指を吸う習慣があると、前歯が前方に押し出され、出っ歯になったり、上下の前歯のかみ合わせが開いたりする可能性があります。また、奥歯のかみ合わせにも悪影響を与え、正常な咬合の発達を妨げることがあります。
頬杖

頬杖をすると、頬骨と下顎骨の間に強い圧力がかかり、当たっている部分の歯が歯列から内側に押し込まれてしまいます。特に、いつも同じ側で頬杖をつく癖がある場合、顔の左右の対称性が崩れ、あごや頬骨の変形につながる可能性があります。
お子さんが矯正を行うタイミング
第1期4歳~12歳頃
前歯と六歳臼歯のみが永久歯になっている時期(混合歯列期)に始める矯正を第1期治療といいます。この時期はまだ発達段階ですので、顎の骨の成長を踏まえた矯正治療ができます。永久歯の生えるスペースを確保しながら行えるので、将来的に歯を抜いて治療するリスクを減らすことができます。矯正の内容や開始時期に関しては、お子さんの症状によって様々です。なかには第1期治療を行う必要のない場合もございます。
第2期12歳以降
第1期の治療が終わった後に全ての歯が永久歯に生えかわった時期(永久歯列期)から第2期治療としてブランケットという装置をしようし治療する場合があります。早めに治療を開始する必要がある場合は第1期治療から矯正治療始めて、永久歯交換後に引き続き第2期治療を行う場合があります。
第1期から矯正治療を始めるメリット
第1期矯正治療(早期矯正治療)は、子どもの歯並びや顎の成長に問題がある場合に重要な役割を果たします。顎の骨格の土台作りに重点を置き、将来的により良い結果を得るための基盤を築くのが特徴です。第2期治療では、この土台の上に永久歯の歯並びを整えていきます。つまり、第1期治療と第2期治療を組み合わせることで、より美しい歯並びを実現できる可能性が高まり、永久歯の矯正がスムーズに進むため、時間と費用を節約できます。また、重度の不正咬合を未然に防ぐことができるのも大きなメリットです。
- 将来的に抜歯の可能性を低くできる
- 顎の発育がコントロールしやすくなる
- 嚙み合わせの成長発育に悪影響を及ぼす不適切な舌の癖が改善できる
- 第2期治療が行いやすく、治療期間や費用を短くできる可能性がある
小児矯正で行う矯正治療
床矯正

床矯正は1週間ごとにネジを回して、少しずつ歯列を広げていく治療法です。食事や歯磨きの際に取り外せるので清潔な状態をキープできます。通常は3か月半ほど装着し、歯科医院に来院するたびに、新しい装置と交換するのが特徴です。
Merit
メリット
- 成人になってから抜歯をせずに矯正を終えられる可能性が高まる。
- 治療の痛みが少ない。
- 取り外しが出来るので、食事の際に困らない。
- 取り外しが出来るので、ブラッシングがしやすい。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 混合歯列期6歳〜11歳くらいの子どもが対象。
- 装着時間が少ないと十分な治療効果が得られない。
ブラケット矯正

ブラケット矯正は、歯にブラケットと呼ばれる装置を特殊な歯科用接着剤で固定し、ワイヤーを通して持続的な矯正力を加える治療法です。ブラケット矯正の大きな特徴は、強い矯正力で短期間に確実な歯の移動が可能なことです。一方で、装置が目立つため審美性に配慮が必要であり、治療期間も長くなる傾向にあります。
Merit
メリット
- 幅広い症例に対応している。
- 最も症例数が多い治療であり、安心できる。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 金属製のブラケットの場合、目立ちやすい傾向にある。
プレオルソ

プレオルソは、口周りの筋肉のバランスを整えて歯並びを改善するマウスピース型の矯正装置です。一般的な矯正装置とは異なり、歯に直接作用するのではなく、口腔周囲の筋肉や舌の位置を調整し、間接的に歯列に影響を与えます。
主に4~7歳の幼児を対象とし、早期に使用することで将来的な歯並びの悪化を予防します。プレオルソを使用すれば、口周りの筋肉のバランスが整い、自然に歯が正しい位置に並ぶ可能性が高まるのです。
従来の矯正装置では対応が難しかった筋肉のバランスに起因する歯列不正に対して、プレオルソは効果的なアプローチをご提供できます。
Merit
メリット
- 装置を取り外せるため、ブラッシングや食事の際に便利。
- 本格的な矯正治療を行う際もスムーズに進められる。
- 指しゃぶりなどの悪習癖の改善に有効。
- 装着時間が短く、痛みは最小限で抑えられる。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 装着時間を守らないと、十分な効果を得られない。
- 重度の不正咬合の完全な改善は難しい。
口腔筋機能療法(MFT)

当院では、矯正治療をスムーズに進め、治療後も安定した結果を維持するために、口腔筋機能療法(MFT)を積極的に取り入れています。
口腔筋機能療法(MFT)は、口腔周囲の筋肉バランスを整えるために行う各種トレーニングです。咀嚼、嚥下、発音、呼吸、舌の位置、口唇の位置などを改善し、長年にわたって形成された口腔周囲の筋肉の癖を修正します。トレーニングの期間は、個々の状態によって異なり、早くても半年、場合によっては2~3年以上を要することがあります。しかし、しっかりとMFTを続ければ、矯正治療の効果を最大限に引き出し、長期的な歯並びの安定を目指せます。
Merit
メリット
- 矯正治療が順調に進む。
- 矯正治療後の後戻りを予防する。
- 咀嚼や飲み込みの機能が向上する。
- 発音や滑舌が改善される。
Demerit
デメリット
- 自費診療のため、保険が適用できない。
- 効果には個人差があり、必ずしも機能改善されるとは限らない。
- 長期的に取り組む必要がある。
矯正治療の詳細
第1期治療
- 治療期間/回数
- 2~3年/24~36回
費用
相談料 | 無料 |
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検査・診断料 | 33,000円(税込) |
矯正費 | 440,000円(税込) |
部分矯正 | 165,000~275,000円(税込) |
ムーシールド・マルチファミリー系装置 | 110,000円(税込) |
調整料 | 3,300円(税込) ※月1回の来院が必要 |
第2期治療
- 治療期間/回数
- 1~3年/12~36回
費用
相談料 | 無料 |
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検査・診断料 | 33,000円(税込) |
全顎矯正費 | メタル 715,000円(税込) ホワイト 770,000円(税込) ※1期からの継続治療については差額 |
部分矯正 | 165,000~275,000円(税込) |
マウスピース矯正 | 825,000円(税込) ※1期からの継続治療については20%off |
矯正用アンカースクリュー | 1本 33,000円(税込) |
補綴前矯正 | 275,000円(税込) |
調整料 | 4,400円(税込) ※月1回の来院が必要 |